当院について

院長は、1993年の開院まで、さいたま赤十字病院に消化器外科医として勤務しておりました。その経験を生かして、がんを含めた消化器疾患の診断、がん治療後の患者さまの外来管理などのほか、終末期の患者さまの在宅診療も行っています。開業から30年以上がたち、与野(現さいたま市中央区)という地域に根差したクリニックとして、みなさまに信頼と安心の医療をお届けしています。現在は、消化器内科と循環器内科の専門医も加わり、3人体制で診療と検査を行っています。
当院は、多くの人にとって身近である生活習慣病の管理に力を入れています。生活習慣病は患者さまのご協力なしでは改善することはできません。内服薬を処方するだけでなく、一緒に疑問を解決したり問題点を見つけたりする時間を大切にしています。
また、病気を早期発見するために、健診(健康診査・がん検診)も多く行っています。当院では、婦人科を除く全ての健診と、胃と大腸の二次検診(精密検査)を受診いただくことが可能です。
さらには複数の専門医がおりますので、ウイルス性肝炎、脂肪性肝炎などの肝疾患、不整脈、心不全などの循環器疾患といった専門的な病気の診療にも、幅広く対応しております。
地域のかかりつけ医として、どんなことでもお気軽にご相談ください。

院長 林田和也

外科医から一般医へ

外科医から一般医へ

私は、1977年に卒業した大学の外科教室に入局し研修を受けました。当時の教室は消化器、乳腺、循環器外科を扱っており、多くの手術を経験いたしました。麻酔科、救急部、市中病院なども勤めた後、大学に戻り、手術を中心とした診療、研究、教育に没頭した日を懐かしく思い出します。人生の中で最も忙しい時期でしたが、休日には家族や、友人ともいっぱい遊んだ頃でもありました。現在は外科を離れ、一般医として地域医療に携わっておりますが、外科勤務経験は自身の支えとなっております。
1993年まで、現在のさいたま赤十字病院外科に勤務し、食道、肝胆膵臓などの手術にも挑戦できました。当時の病院スタッフがそれらの体制を備えていただけたことは今でも感謝しております。この地に開業した後もその経験を生かして、がんを含めた消化器疾患診療を行っています。いち早くがんの告知や実証に基づいた医療の実践を行い、自身は進取の気持ちを持っているつもりですが、傍から見ると昔気質の医者のように感じてしまわれるかもしれません。真面な医療を行おうとするあまりで、愛想がないことはご勘弁ください。

経歴

1977年(昭和52年) 千葉大学医学部卒業
千葉大学医学部第一外科教室(現臓器制御外科学)入局
1986年(昭和61年) 千葉大学医学部第一外科文部教官助手
1988年(昭和63年) 大宮赤十字病院(現さいたま赤十字病院)外科副部長
1989年(昭和64年) 学位取得(医学博士、千葉大学医学部第一外科)
1993年(平成5年) 林田医院 開院

※学会の専門医、認定医に関しては、60歳を過ぎたことを機に、全て返上しております

熊川まり子(消化器内科)

熊川 まり子

患者さまの気持ちに寄り添って

“医者には3つの武器がある、第一に言葉、第二に薬草、第三にメス”。「医学の父」と言われるヒポクラテスの言葉です。現代医学は目覚ましい発展を遂げて、おそらくヒポクラテスには想像できなかったような領域にきています。それでもなお、一番の武器は「言葉」です。
医学に限ったことではありませんが、第二第三の武器があまりにも強大になりすぎて、ときおり「言葉」の偉大さを忘れてしまうことがあります。
「お元気でしたか」「大丈夫ですよ」「つらかったですね」「一緒に治していきましょう」、病気に関する丁寧な説明と安心できる声掛けがなにより大事だと、2500年以上前の先生が教えてくれています。地域のクリニックだからこそできる、近い存在でたくさんの「言葉」と一緒に、ともに健康に向き合える医療を提供したいと思っています。

経歴

2009年(平成21年) 日本大学医学部卒業
日本大学医学部附属板橋病院研修医
2011年(平成23年) 林田医院にて非常勤として勤務開始
2012年(平成24年) 日本大学医学部消化器肝臓内科入局
2013年(平成25年) 日本内科学会認定内科医
2016年(平成28年) 日本消化器病学会専門医、日本肝臓学会専門医
2017年(平成29年) 日本消化器内視鏡学会専門医
2019年(平成31年) 日本超音波医学会専門医
2021年(令和3年) 学位取得(医学博士、日本大学医学部消化器肝臓内科学)
日本大学医学部消化器肝臓内科退局、林田医院常勤
2023年(令和5年) マンモグラフィー読影認定B、禁煙サポーター取得

業績

受賞歴

2018年 門脈圧亢進症学会 第3回田尻賞「和文症例報告部門」

論文

1.Hayashida M, Nishiyama R, Shiraki S, Kozu K, Yokota T, Nakagawa T, Kunoki N, Abe M, Ohshiro S, Akai Y, Ohtani T, Ogawa M, Nakajima N, Tanaka N, Moriyama M, Kinukawa N: A case of difficult to diagnose intestinal tuberculosis. Progress of Digestive Endoscopy. 2013; 82(1): 180-181.
2.Hayashida M, Matsumoto N, Ishi T, Miyazawa S, Nakagawara H, Ogawa M, Matsuoka S, Moriyama M: B-Flow imaging evaluation of therapy for portal vein thrombosis. JJPH 2016; 22: 259-265.
3.Kumagawa M, Matsumoto N, Watanabe Y, Hirayama M, Miura T, Nakagawara H, Ogawa M, Matsuoka M, Moriyama M, Takayama T, Sugitani M: Contrast-enhanced ultrasonographic findings of serum amyloid A-positive hepatocellular neoplasm: Does hepatocellular adenoma arise in cirrhotic liver? World J Hepatol. 2016 Sep 18; 8(26): 1110–1115.
4.Kumagawa M, Matsumoto N, Miura K, Ogawa M, Takahashi H, Hatta Y, Kondo R, Koizumi N, Takei M, Moriyama M: Correlation between alterations in blood flow of malignant lymphomas after induction chemotherapies and clinical outcomes: A pilot study utilizing contrast-enhanced ultrasonography for early interim evaluation of lymphoma treatment. Clinical Radiology. 2021; 76(7) 550.e9-550.e17

著書(共著)

超音波・CT・MRI・血管造影・病理で学ぶ 一冊でわかる肝疾患 文光堂

林田 啓(さとし)(循環器内科)

林田 啓(さとし)

命を守る現場から予防する医療を

私は現院長である父の背中を見て育ち自然と医師を志す様になりました。不整脈や心不全、狭心症などの循環器領域を専門としております。心臓病は生活習慣病との関わりが強いことから、特に心不全や不整脈を発病する患者さまの人数は近年増加の一途を辿っております。高度急性期病院の集中治療室に長く勤務し命を守る現場である急性期医療を行ってきた経験から、そもそも病気を発病させない予防こそが最も重要であることを肌で感じております。
現院長が築いてきた当院は、これからも地域に根差し患者さまの気持ちに寄り添うことを目指すべきと考えております。日進月歩の現代医学において、大学院で医学研究を行った経験を糧として医学知識を常に更新しながら患者さまに十分理解していただけることを目標に精進して参ります。

経歴

2011年(平成23年) 福島県立医科大学医学部卒業
川口市立医療センター研修医
2013年(平成25年) 川口市立医療センター内科勤務
2014年(平成26年) 川口市立医療センター循環器科・集中治療室勤務
林田医院にて非常勤として勤務開始
2015年(平成27年) 日本内科学会認定内科医
2017年(平成29年) 心電図検定1級取得
2019年(平成31年) 日本循環器学会専門医
2020年(令和2年) 植込み型除細動器/ペーシングによる心不全治療研修修了
2022年(令和4年) 学位取得(医学博士、日本大学医学部内科系循環器内科学)

業績

受賞歴

2021年  第51回 臨床心臓電気生理研究会 優秀演題賞
2022年  第52回 臨床心臓電気生理研究会 優秀演題賞
2024年  第63回 埼玉不整脈ペーシング研究会 優秀演題賞

論文

1.Hayashida S, Yagi T, Suzuki Y, Tachibana E. Usefulness of multimodality cardiac imaging in a patient with ST elevation myocardial infarction caused by two giant coronary artery aneurysms. BMJ Case Rep. 2019;4;12(8):e229995.
2.Hayashida S, Nagashima K, Kurokawa S, Arai M, Watanabe R, Wakamatsu Y, Otsuka N, Yagyu S, Iso K, Okumura Y. Formation of low-voltage zones on the anterior left atrial wall due to mechanical compression by the ascending aorta. J Cardiovasc Electrophysiol. 2021; 32(8): 2275-2284.
3.Hayashida S, Nagashima K, Kurokawa S, Arai M, Watanabe R, Wakamatsu Y, Otsuka N, Yagyu S, Iso K, Okumura Y. Modified Ablation Index: A Novel Determinant of a Successful First-Pass Left Atrial Posterior Wall Isolation. Heart and Vessels. 2022 May; 37(5): 802-811.
4.Hayashida S, Nagashima K, Iso K, Okumura Y, Melvin M Scheinman. A Troubling Tachycardia. Heart Rhythm. 2022; 19(6): 1031-1032.
5.Hayashida S, Nagashima K, Scheinman NM, Higuchi S, Okumura Y. Is the mechanism of these supraventricular tachycardias simply explained by reverse rotation? J Arrhythm. 2023; 39(2): 217-220.

スタッフ
看護師 落合 仁美 / 北原 美雪 / 宗 五月 / 前田 由美子 / 山本 美津枝 / 横向 仲子
受付・事務 梅木 明子 / 木所 栄美子 / 澤田 雅子 / 樋口 智子 / 部原 マミ / 林田 朱美 / 林田 理恵

診療科目

消化器内科、循環器内科、内科

診療スケジュール(担当医師)  
2024年4月1日以降

最新の担当医情報は、当ホームページではなく、Googleの検索情報内に投稿しております。
投稿がない日もありますが、その場合、下記のスケジュールからの変更はありません。
急な変更があった際には随時更新しておりますので、ご確認ください。

曜日 午前 午後 担当医師
月曜日 診療 診療 院長
火曜日 診療・検査 診療 午前:熊川医師(検査)、院長(診療)
午後:熊川医師(診療)
★第3週のみ、午前午後ともに林田啓医師(診療・検査)
水曜日 (不定期で検査) 休診 (院長)
木曜日 診療 診療 熊川医師
金曜日 診療・検査 診療 午前:熊川医師(検査)、院長(診療)
午後:熊川医師(診療)
土曜日 診療 休診 午前:★林田啓医師(診療・検査)/ 熊川医師 / 院長
  • ★火曜日と土曜日の担当医師:毎月1日に当ホームページの新着情報に掲載しております。
  • ■休診日:日曜、祝祭日。その他、夏季と年末年始の休暇、学会出席などによる臨時休診は1か月以上前に院内、HPに掲示します。
  • ■検査項目と検査日:上部・下部消化管内視鏡検査と腹部超音波検査は火曜・金曜日午前中に行っております。その他の曜日をご希望の方はご相談ください。心臓超音波検査などの循環器系検査は火曜・土曜日に行っております。いずれもご予約が必要です。
  • ■在宅医療:火曜・金曜日の午後に行っております。当院にかかりつけの方が通院困難となった場合に受け付けております。

受診に関して

問診票

PDFファイルから印刷ができます。前もってご記入可能です。

予約診療について

再診の方については予約制を導入しております。デジスマ診療でWEB予約をしていただくか、会計時に受付でも次回の予約が可能です。

予約なしで来院される場合は、予約の方が優先となります。
初診の方(当院がはじめての方、お久しぶりの方)と再診の方(当院にかかりつけの方、同じ症状で最近来院したことがある方)は予約のリンクが異なりますので、ご注意ください。

ご注意ください!!
※910時の食前採血優先枠は受付での予約のみとなっております。食前採血があっても10時以降をWEB予約することは可能です。
WEB予約は24時間前まで可能です。24時間以内の予約をご希望の場合は、お電話ください。

予約日時の変更は電話にて、お受けしておりますが、できるだけ1週間前までにご連絡をお願いします。
日時の変更ができかねる場合もございますので、予めご了承ください。

来院時のお願い

診察終了時間の15分前(午前:11:45 、午後:月曜 17:45/月曜以外 16:45)までの来院をお願いします。

予約の場合、血圧を測定される方は予約時刻の10分前に、そうでない方も5分前には受付を済ませてください。
急患などで遅れることもございますので、その際はご容赦ください。また、具合の悪い方は受け付け順にかかわらず、
適宜、診察をします。スタッフにお申し付けください。

オンライン診療について

病態が安定している方についてはLINEドクターでのオンライン診療も行っております。
詳しくは「オンライン診療」ページをご覧ください

専門医による新しい機器を用いた高度な診療

当院では、内視鏡や超音波の機器を取り揃え、それぞれの専門医が検査と診療を行っております。経鼻内視鏡による苦痛の少ない胃カメラ検査、拡大観察機能のついた内視鏡による鎮静下(ぼんやりした状態)での大腸カメラ検査とポリープ治療が可能です。超音波はおなかを触ったり心臓の音を聴いたりをするように、内臓の動きや働きがリアルタイムで観察できる技術です。新しい超音波検査装置を導入していますので、おなかの中の臓器の細かな観察、脂肪肝の数値化、心臓の機能の詳しい評価が可能です。さらには、さいたま市特定健康診査・がん検診実施医療機関として、胃、大腸、肺、乳腺、前立腺のがん検診、骨粗鬆症や肝炎ウイルス検診も行っております。

幅広いお悩みに対応

一般的なかぜや生活習慣病などの病気から専門的な病気まで幅広く対応しています。当院の医師は循環器専門医、消化器病専門医、超音波専門医、肝臓専門医、内視鏡専門医を取得しております。循環器専門医、超音波専門医の技術と知識を活かし、診療のたすけとして超音波を用いております。心臓、おなかの臓器(肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓・大動脈)、頸動脈、甲状腺、泌尿器(膀胱・前立腺)、乳房について、超音波で詳しく診察することができます。肝臓専門医による肝臓外来、循環器専門医による不整脈(ペースメーカー)外来などの専門的な領域にも対応可能です。花粉症治療や禁煙治療も行っております。ご希望の方は遠慮なくご相談ください。

手の届きやすい「かかりつけ」へ

誰にとっても医療機関は、「できれば行きたくないところ」ですが、どうしても行かなければならないときがあります。当院はできるだけ患者さまの来院に対するハードルを低くできるよう取り組んであります。初診の方はネットを通しての予約が可能です。日時の予約、保険証の登録から問診まで、ネット上で簡単に行うことができます。症状が安定していて、お忙しく通院が難しい方にはオンラインでの診療にて対応しております。また、当院では乳がん検診(触診と視診)、おなかの超音波、胃カメラ、大腸カメラはおもに女性医師が担当しておりますので、安心してご受診いただければと思います(女性医師をご希望の方は予約時にお伝えください)。

オンライン資格確認 (マイナンバーカードの保険証利用)

当院ではオンライン資格確認を行っております。
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するためにマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
マイナ保険証を用いることで、紙面ではなくデジタルによる書面作成や情報提供等が可能です。

当院は「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に従っております。

院内紹介

外観

外観

スウェーデンハウスによるログハウス調の造りです。

1F 待合室

1F 待合室

木材を多く使い、温かみのある空間です。

1F 診察室

1F 診察室

超音波機器を置いて診察時に使用します。

レントゲン室

レントゲン室

胸腹部のレントゲンと骨密度を撮影します。

2F 待合室

2F 待合室

消化器系の検査の方の待合になります。

内視鏡検査室

内視鏡検査室

胃カメラと大腸カメラを行う部屋です。

内視鏡検査

内視鏡検査

胃カメラは経鼻内視鏡で苦痛の少ない検査です。

超音波検査室/第2診察室

超音波検査室/第2診察室

超音波検査および検査後の診察の部屋です。混雑時や発熱患者さまの診察室としても使用します。

超音波検査

超音波検査

おなかの臓器(肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓・大動脈)、頸動脈、甲状腺、泌尿器(膀胱・前立腺)、乳房などを観察します。

感染対策・発熱患者さまの対応

厚生労働省による外来対応医療機関(いわゆる発熱外来)の制度廃止にともない、2024年4月1日以降は通常の医療体制に戻ります。つまり、新型コロナウイルス感染症が風邪などと同じ扱いになるということです。当院では、今後もスタッフのマスク着用、設備や手指のアルコール消毒、院内の換気、空気清浄機の使用などの感染対策は続けていきます。


発熱外来は終了したため、発熱患者さまの事前の電話連絡や予約は不要です。ただし当院は年配の患者さまも多いため、発熱症状のある方のゾーニング(区分け)は継続し、診察は2階で行います。

空気清浄機

空気清浄機​(2階待合室)

空気清浄機

空気清浄機​(1階待合室)

空気清浄機

空気清浄機(内視鏡検査室)

主要検査機器・治療装置

レントゲン装置

レントゲン装置

キャノンメディカル社(旧東芝)製 R-mini

レントゲンデジタル画像記録装置

レントゲンデジタル画像記録装置

コミカミノルタ社製 REGIUS110
CR(computed radiography)から、より精度の高いDR(digital radiography)にバージョンアップしています

消化器内視鏡検査システム

消化器内視鏡検査システム

オリンパス社製 LUCERA CV-290

上部消化管内視鏡

上部消化管内視鏡

オリンパス社製 GIF XP290N

下部内視鏡

上部消化管内視鏡

オリンパス社製 GIF 1200N

下部内視鏡

下部消化管内視鏡

オリンパス社製 PCF-H290ZI

内視鏡洗浄消毒器

内視鏡洗浄消毒器

オリンパス社製 ORE4

超音波検査装置

超音波検査装置1

GE社製LOGIC7

Aplio flex

超音波検査装置2

キャノンメディカル社製 Aplio flex

ABI検査装置

フクダ電子社製 VaSera VS-2500システム

心電計

心電計

日本光電社製 ECG-2320

ホルター心電計

ホルター心電計

日本光電社製 RAC 3103

携帯型心電計

オムロン社製 HCG-801

植込み型心臓デバイス外来支援サービス

植込み型心臓デバイス外来支援サービス

Medtronic社製Care link

フクダライフテック

フクダライフテック製品

CPAP(睡眠時無呼吸症候群の治療機器)や睡眠ポリグラフィーのレンタルが可能です

睡眠ポリグラフィー

睡眠ポリグラフィー

フクダ電子社製 PulSleep LS-140

一酸化炭素モニター

SCETI社製 マイクロCOモニター

呼吸機能検査装置

呼吸機能検査装置

フクダ電子社製 SPIROSIFT SP-400

呼吸心拍監視装置

呼吸心拍監視装置

日本光電社製 PVM-2701

自動除細動機

自動除細動機(AED)

日本光電社製 AED-3100 (1階と2階の2か所に設置)

呼吸心拍監視装置

感染対策機器

主たる連携病院

さいたま市の病院や診療所と、紹介やセカンドオピニオンなどの連携を行っております。また、大きな病院への通院を必要としなくなった方は、当院へ逆紹介いただいております。埼玉県以外でも、東京都内の病院、がんセンターなど、ご希望があれば紹介いたします。

お気軽に
お問い合わせください

048-825-9315